口腔内のさまざまな外科的処置に対応します

口腔内のさまざまな外科的処置に対応します

お口まわりの外科的治療を行うのが口腔外科です。たとえば口腔内のケガの治療や抜歯、歯の移植などが含まれ、歯ぐきを切開して縫うなどの外科的処置をともなう治療がすべて含まれます。大森、町田、自由が丘、吉祥寺のデンタルクリニック「グリーンアップル歯科医院」を展開する「医療法人社団 耕陽会」では口腔外科にも対応しますので、お気軽にご相談ください。こちらではさまざまな処置についてご案内します。

過剰歯の抜歯

過剰歯の抜歯

本来生える歯の本数は親知らずを含めて32本ですが、これより多く歯(過剰歯)が生えてくる場合には、抜歯が必要になるケースがあります。まっすぐ生えてきてケアが困難でなければ、そのまま残すこともありますが、過剰歯のほとんどは歯列から外れて生えてきて、ケアが難しく、お口全体の健康を損なう可能性があるので注意が必要です。過剰歯が生えてきた場合は一度ご相談ください。

GTR

歯周病で痩せた歯周組織を再生するための外科処置です。歯周ポケット内部をキレイに清掃したあと、特殊な膜で歯周組織が再生するスペースを保護します。保護された歯周組織(歯槽骨・歯根膜)は、個人差はありますが1ヶ月間に約1mm程度の速さで再生するといわれています。

歯の再植

歯の再植

歯の移植のことです。抜けた歯をもとの位置に戻すことを再植といいます。虫歯や事故などでほかの歯を失ったときに親知らずなどを抜いて移植するのは、再植ではなくて単に移植です。どちらの場合でも、ご自身の歯を使うと身体的な拒否反応が起こりにくいというメリットがあります。

のう胞摘出

のう胞摘出

誤ってほほを噛んだり、歯ブラシで傷つけたりしたときにできたのう胞を摘出する処置にも対応します。なかなか治らないケースもありますので、治りにくい場合はご相談ください。

歯肉切除、歯肉整形術

歯肉切除、歯肉整形術

歯ぐきのラインや露出が気になる方には、歯肉切除や歯肉整形術をご提案します。お顔の真ん中(正中線)を基準にして、自然なラインに見えるように歯ぐきの一部を切除し、全体のバランスをキレイに調整します。

親知らずの抜歯

親知らずの抜歯

ほかの歯が生えそろったあとで、中央の歯から数えて8番目に生えてくる親知らずは、痛みがなくて、とくに問題なくケアができる場合にはそのまま残せますが、横やナナメに生えている場合にはケアがしづらいので、抜歯したほうがいいケースもあります。炎症や腫れ、痛みがある場合は抜歯をおすすめします。

当グループでは、ご要望により即日に複数本の親知らずの抜歯を行うことも可能です。一度に生えてきて痛みがひどい場合などでも対応しますので、ご相談ください。難症例でもできるかぎり当院にて対処させていただきます。

あごの慢性的な痛みや違和感に対応します

顎関節症とは

顎関節症とは

会話や食事のときに、あごに違和感や痛みがある方は顎関節症の疑いがあります。顎関節症とは、あごの関節に起こるトラブルを総称した病気のことです。

症状
  • あごが「カクカク」と鳴る
  • あごに痛みがある
  • 口を開けづらい、大きく開けられない
  • 食べ物を噛んでいるとあごがだるくなる など

上記のような不調がみられる場合は、顎関節症の可能性が高いでしょう。噛み合わせがくずれている場合は、あごだけでなく、肩こりや頭痛、耳の痛みなど身体の健康にも悪影響をおよぼすので早めにご相談ください。

顎関節症の治療法は?

顎関節症の治療法は?

虫歯の原因は突き止められますが、顎関節症の原因を突き止めるのはかんたんではありません。まずは検査を行い、顎関節症の可能性が濃厚な場合には治療へと移ります。なお、顎関節症の治療では、マウスピース治療もしくは咬合調整によって顎関節と前歯と奥歯のバランスを整えることがポイントです。

マウスピース治療
マウスピース治療

顎関節自体(関節円盤)に違和感や痛みがある場合は、マウスピース治療を行います。マウスピースを装着して、痛みがない位置に関節円盤を調整していき、改善を図ります。

※治療期間は痛みの程度やあごの状態によって異なります。また、この治療は保険適応外ですのであらかじめご承知おきください。

咬合調整
咬合調整

噛み合わせに原因があると思われる場合には、補綴物の調整によって顎関節と噛み合わせのバランスを整えて症状の改善を図ります。